5/26 『元気な人がしている、憂鬱な気分を吹き飛ばす方法』


 
この季節、色々とやる気が生まれ、新しい事に
トライしてみたいという人も生まれますが、
 
逆にセンチメンタルな気分になって物思いに沈む人もいます。
  
物思いにふけるうちに、憂鬱な気分になってしまい
そこから抜け出せなくなっていませんか?
元気な人というのは憂鬱な気分にならないのでしょうか。
 
いえいえ、彼らも憂鬱な気分になっています。
しかし、憂鬱な気分からの抜け出し方を無意識に
行っているために、憂鬱そうに見えないだけなのです。
 
この抜け出し方を取り入れることで憂鬱な気分を
吹き飛ばすことができるようになります。
 
1 大きな声を出す
 
元気な人は、大きな声で話をしています。
 
大きな声で話をしているから元気な人と見られる
ということもありますが、大きな声を出しています。
 
独り言も結構大きな声だったりします。
 
声は、息を吐きながら行います。
大きな声を出すには、
それだけ大きく息を吐き出さなければなりません。
大きな息を吐くには、大きく息を吸わなければなりませんね。
 
これは深呼吸と同じです。
 
大きな声を出す人は日頃から深呼吸をしているのです。
 
しかし、日頃から大きな声を出していない人が急に
大きな声を出すというのは難しいかもしれません。
 
そこでお勧めなのは一人カラオケです。
 
カラオケボックスで思いっきり歌う、
車を運転しながら思いっきり歌う。
 
やってみると結構気分が変わります。
 
2 よく食べる
 
元気な人はよく食べます。
 
がっつり食べると副交感神経が優位になります。
 
憂鬱な気分になっている人は憂鬱なことをぐるぐる考えています。
ぐるぐる考えている時は交感神経が優位になってしまいます。
 
交感神経が優位になると、攻撃的になり、イライラ、カリカリしてきます。
また、防御システムが働くと憂鬱な時に人に会いたくなくなります。
 
食べるということは、交感神経優位を副交感神経優位に
切り替える気分転換になります。
 
元気な人は「失敗したー」という時に、
くよくよせず、「やけ食いだー」になります。
 
このやけ食いをすることで憂鬱から抜け出しているのです。
 
憂鬱になった時は食欲も無くなっているかもしれません。
そんな時は、自分の大好物を自分にプレゼントして
食べてみましょう。気分が変わります。
 
3 大きく歩く
 
元気な人というのは大股に歩きます。
 
憂鬱なときの歩き方はとぼとぼとなります。
 
とぼとぼ歩く時は、歩幅が小さく
ちょっとうつむき加減で背中が丸まっています。
 
大きく歩く時はうつむいてはいられません。
うつむいていたら人にぶつかってしまうかもしれませんから。
顔を正面に向けたるいていると背中を曲げていられません。
 
うつむいている、背中を曲げている
という姿勢は肺を圧迫しています。
 
圧迫された肺は大きな呼吸が
できなくなり浅い呼吸になります。
 
浅い呼吸では酸素が十分に吸収できずに
脳も酸欠状態になります。
 
酸欠の脳はエコモードに入りますから、
同じ事をくるくる考えるようになります。
これが憂鬱から抜け出せない要因の一つです。
 
大きく歩くと自然に顔を上げ
背中を伸ばすようになります。
 
元気な人の特徴を真似ると憂鬱から抜け出す
秘訣を学ぶことができます。
 
うつ予防の知識を持つとこの仕組みが理解しやすく
日常生活に生かせるようになります。