【うつ予防通信】コミュニケーション能力を磨く

核家族化や少子化、日常生活への
インターネットの浸透などから
生まれた弊害の一つが、
コミュニケーション能力の低下です。

携帯やスマホを使って、
容易にネットに書き込みができる
環境が生まれたことによって、
コミュニケーション能力に
長けているという錯覚をしている
人もいます。

コミュニケーション能力とは、
実際にお互いが顔の表情や声を
聞きながら、自分の言葉で相手に伝え、
相手の言葉を読み取る能力です。

このため、
相手の表情が見えないメールでは、
コミュニケーション能力は
なかなか育ちません。

メールを介したやり取りを
普通だと考え、都合の悪いことや
言いにくいことはメールで済ませる
風潮が見受けられます。

特にこの数年の新入社員が
ぶつかっている問題が、同僚や
上司とのコミュニケーション問題です。

いくらネット上で頻繁に書き込みを
していたとしても、それは、リアルに
話すということをしているわけではありません。

いざ目の前に相手が立つと、
突然無口になってしまい、
当たり障りのないことの話に終始し、
自分の抱えている問題や本音を
話すことができなくなっているのです。

一つには、
会話の処理能力の低下が考えられます。

ネット上は相手の書き込みを
読み込む時間をいくらでもかけられます、
実際の会話では、即座に考え、
応答をしていく必要があります。

この状況が、
自分の悩みを内に抱えたまま、
結局はストレスを溜め込んでしまう、
結果を生んでしまいます。

苦しい、疲れた、辛い、という事を、
SNSで呟けても、実際に同僚や上司に
伝えなければ、状況は改善しません。

これは管理職側にも同じ事が言えます。

自分の不得手なインターネット世代と
話をするのは、面倒という気持ちが強くなると、
実際に会話するよりもレポートや報告書を提出
させるようにして、直接的な接触を避ける傾向にあります。

しかし、文章から心の裏までは計れません。

人間関係で悩みストレスがたまる人は、
人間関係にこだわりを持っている人です。

自分にとって良い距離感を持った人間関係を
築いていきたいと考えているのですが、
近すぎたり疎遠すぎたりするとストレスを
抱えてしまいます。

自分を認めてくれる人間関係を築く事が
できれば、そこでストレスが
たまり続ける事はありません。

企業が考えなければならないのは、
ストレスを溜めずに、流していく方法を
サポートする事です。

コミュニケーション能力を身につける事で、
うつ病の対策はかなりカバーできます。

価値観が多角化した現代社会では、
人との関わり=コミュニケーションが重要な
経営課題ともなっています。

うつ予防対策は社員個人でできることと、
そそ機としてできる事をそれぞれに取り組み、
ストレスのたまりにくい就労環境作りが
可能となります。

コミュニケーションが盛んな企業ほど、
仕事の魅力が増し、ストレスが原因の離職率が
下がる傾向にあります。

うつに企業が潰される前に、
コミュニケーション能力を磨いて、
企業防衛をしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

p.s.

うつ予防管理士協会では、
うつ病を予防する知識を普及す
ることを目的とし、活動をしています。

一社にうつ予防管理士を一人、
また、うつ予防セミナーを企業で
開催しています。

ストレスチェックが義務化されたり、
メンタルヘルスへの取り組みが
注目されてきた今だからこそ、
うつ予防に関する知識が必要なのです。

また、うつ予防管理士協会では、
メンンタルライフアドバイザーを育成し、
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