4/18 『ドレス色論争』


 
ドレスの色論争。って知っていますか?
 
知らない方はこちら
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www.huffingtonpost.jp/…/shirokin-aokuro-thats-why_n_6777126.html
 
ドレスの色論争とは、
見えている色は一緒、モニターの発色が違う。
どころの話でなく、並んで見ている人が同じ
モニターで同じ画像を見ても
「白と金に見える人」
「青と黒に見える人」
が現れたので、お互いに目がおかしいじゃないの
という論争になったものでした。
 
たった一枚の写真がこれほどの大論争を引き起こすなんて
最初にツイートした人もそのドレスを作った人も
想像してなかったでしょう。
 
原因は、すべて脳が見させている錯視でした。
※錯視というのは、錯覚と同じようなものです。
 
しかし、この場合脳は騙されているのではなく、
脳は本能的に持っている脳の機能を忠実に
実行していただけでした。
 
白金派青黒派に別れた原因は、脳が無意識に
画像を日当たりの影の色と認識したか
暗い室内の色と認識したかによります。
 
人間の目は光に量に応じて自動補正されるように
脳は情報を処理します。
 
日の当たり方、影の付き方で色が変わって見えていては、
原始時代に危険な動植物をお互いに教える事も、
また自分が遭遇した時に判別することもできません。
 
瞬時に、これは影の中にある色か、
暗い場所の中にある色かを脳が判断をします。
 
脳が判断してしまうと白金派青黒派の
どちらかに見えたものが反対側の色に
見えにくくなります。
 
脳がそう認識して、情報処理をすると自動的に
次に見た時も同じような処理をしてしまうからです。
 
これも脳の癖の一つです。
一度行った処理方法を自動的にしてしまうのです。
 
この脳の自動操縦を別のいい方があります。
 
それは『思い込み』です。
一度行った認識を同じように
処理をしてしまう癖を思い込みといいます。
 
この思い込みは、白金派青黒派と同じように
真実を見せている訳ではありません。
 
例えば、
「この人はこんな感じの人だちょっと苦手だ」
と、最初に思ってしまったとしましょう。
 
その人を見ると次らか苦手という
情報処理が無意識に行われてしまいます。
その人が本当はどんな人なのか、全くの情報もなく
それ以降、ずっと判断をして会う度にストレスを
抱えてしまうんです。
 
自分が勝手にストレスを溜め込んでしまうことになります。
その思い込みを変えるには、意識的に
認識を変えるという方法があります。
 
一旦、既にできあがっている自分の判断と感覚を
脇に置いて、その人をもう一度観察するのです。
 
どこが嫌な感じだったのか、
どこが苦手な感じがするのか。
 
自分の印象も漠然とではなく
明確にしていきます。
 
すると脳は、これは自動操縦ではないと
理解して、細部も観察して情報収集します。
 
実は、昔自分が苦手だった人の面影があるとか、
あなたの方の思い込みだったということが
分かることがあります。
 
すると、脳はリセットを行います。
もう一度認識を始めます。
 
ストレスは脳との共同作業で
軽減することができます。
 
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