3/27 『第一印象』


皆さんはCDや本のジャケ買いの経験がありますか?
外れると分かっていてもどうしても止められないのは
第一印象の影響が大きいからです。
 
ことろで、自信がない時は人に会うのも面倒くさくなってしまい、 
そんな時に人に会っても第一印象はよくありません。
 
でも、そんな時でも第一印象を良くする方法が幾つかあります。
 
第一印象というのはなかなかなくなりません。
これは、買い物だけではありません。
 
人にあった時の第一印象も同じようになかなか変わりません。
ある研究によると10分の1秒で第一印象は決まってしまうといいます。
本当に出会った瞬間に第一印象は決まってしまいます。
 
できれば、第一印象はよくしたいものです。
しかし、元気がない時、自信がない時、気分が落ち込んでいる時は
人に出会うのが面倒になることがあります。
  
そんな時の第一印象は良くありませんよね。
現在では研究によって第一印象を良くする秘訣が分かっています。
 
それで全て第一印象が良くなることは無いのかも
知れませんが、心掛けることで、いつものあなたの
第一印象を五割増しできるかもしれません。
 
1:清潔感を心掛ける
 
清潔感を大切にすることは基本ですが、
気持ちが落ち込み気味の時には、自分の
関心は、自分の内面に向かってしまうので、
外側の清潔感が疎かになってしまいます。
 
自分のマイナスの内面に向けるのではなく
鏡を見て、目を外に向け、清潔感に気を
配ってみると気持ちも軽くなっていきます。
 
2:相手のことを考える
 
これから人に会うけれど気が進まない時には
やっぱり第一印象が良くありません。
 
そんな時は、これから会う相手の
身になって考える癖を付けましょう。
 
その時に考えるのは、自分だったらどんな相手にあった時に、
良い第一印象を持つだろうか。ということです。
 
自分がいい第一印象を持つと思う
雰囲気、服装、言葉遣い
それを相手に当てはめて、相手はどういう人に対して
いい第一印象を持つのだろうと考えます。
そして、それを自分で実践してみます。
 
これから会う相手を思い遣るという時、
心にスペースが生まれます。そのスペースが、
心に余裕を作ってくれます。
 
自然に第一印象もアップします。
 
3:まず相手の話をよく聞く
 
初めて会った人に自分のことを良く分かって
もらった方が第一印象が良くなると、考えると
自分の専門的な知識やアピールしたいところを
最初にべらべらと話してしまいがちです。
 
しかし、第一印象を良くしたいのであれば、
まず相手の話に耳を傾けましょう。
 
人は相手に理解されていると感じると信頼をします。
あなたが、話をよく聞くと相手はあなたが
理解をしてくれていると感じます。
 
すると、第一印象が良くなっていきます。
 
相手に話しに耳を傾けると相手が何を考えているのか、
今日はどんな調子なのか、何を求めているのかがだんだんと見えてきます。
 
それだけでも、良いコミュニケーションを
取る大きな手助けになります。
 
4:弱味を見せる
 
第一印象を良くすると言う事と反対に聞こえるかも
知れませんが、自分の弱味を見せることも相手に
より深い理解をしてもらうことになります。
 
良く見せようとすると、失敗をしない自分の弱味を
見せないように自分でガードをしてしまいます。
 
人は相手が作っているガードを本能的に感じ取ってしまうものです。
これは動物の本能のようなものです。
DNAに刻まれている習性のようなものです。
そして、ガードを貼っている相手に対して
自分もガードを貼ってしまいます。
 
お互いにガードを張り合っていては、深い理解も得にくくなり、
エネルギーも余計に使い別れた後で、どっと疲れて結局いい
第一印象が作れなかったと言う事になってしまいます。
 
第一印象は、自分の心一つで変わります。
その心を変える方法は自分の心を見ることです。
 
心と脳の関係はうつ予防に大きく関わっています。