3/15 『問題の解決方法』


問題にぶつかった時に、人間誰しも悩みます。
どうしたらいいのか、時間がどんどん過ぎていく
さあどうする。
 
そんな時に、解決策を簡単に見つけられる人と、
いつまでも、問題を抱えてしまう人がいます。
 
いつまでも問題を抱えて、夜寝る時にも、
その問題で頭がいっぱい。そんなことになると、
ストレスがどんどん溜まってしまいます。
 
問題解決が簡単にできる達人は、
ある簡単なことをしているだけです。
 
行き詰まった時の打開策は誰かに聞くことで
その方法を知るというのも一つの手ですが、
「もう少し、行き詰まったー」
というところから考えていきましょう。
 
あなたが行き詰まったとします。
すると、あなたはどうしようとまず考えます。
その次に、○○さんに聞いてみよう、
相談してみようと思い付きます。
 
実は、この○○さんに聞いてみようと考える手前に、
あなたの中で視点を変えるという作業が行われています。
 
頭の中では、自分の視点、自分の今の考え方で
行き詰まってしまった。

ここを乗り越えたい。

○○さんならどうするだろう

○○さんに聞いてみよう
 
言い換えると、自分の視点だけでは見えていない
打開策を○○さんの視点から見えているかも知れないと
脳が教えてくれているんです。
 
脳は、あなたの指令に従って
あなたに○○さんに聞いてみたら?
というアドバイスを提供したのです。
 
あなたがいつ
脳に指令をだしたか分かりますか?
 
実は、自分の視点を変えた時に
その指令を出しています。
 
自分の視点だけで行き詰まってしまった。
他の視点が必要だ、他の視点からなら
この問題をどういう風に見るんだろう。
 
こう考えると、
脳は、他の視点を一生懸命探してきます。
その解決策の一つに○○さんに聞くという案があります。
 
○○さんではなく、
▲▲さんでも良いのかも知れません。
様々な情報と、たくさんの知り合いの中から
○○さんをピックアップしたのは、脳が、
情報の中から最善の人選をしているからです。
 
また、
人に聞くという解決策だけではありません。
 
たいがい、誰しも自分の抱える問題の解決策を
持っています。その解決策に辿り着けないだけです。
 
その解決策に辿り着けないのは
言い換えると脳が解決策を出ないのは、
あなたが指令を出していないからです。
 
その指令は簡単です。
 
『視点を変える』
 
これだけです。
 
困ったー
実は困ったのはあなたの視点で考えての事です。
 
では、これを困らない、自分にとってラッキーな、
学びになるようにするにはどういう視点を持てば
いいのかと他の視点を考えて見てください。
 
それが、脳への指令になります。
 
たくさんの情報があなたの中に眠っています。
その情報をあなたの視点という一側面だけで
捉えるのではなく、他の側面から見てみると
全く違う効果や考え方が見えてくるのです。
 
新しい情報の組み合わせから全く
新しい解決策が生まれてきます。