3/10 『健康経営』


時間は思ったよりも早く過ぎてしまうものです。
 
企業によるメンタルケアの取り組みも、時間があると
思っていてはあっという間に、施行が目の前にきます。
 
企業の取り組みは意識作りを
今すぐにでも始めていきましょう。
 
一部に専門知識を持った人がいるのではなく全員が
基本的な知識を持っていることが健康企業なのです。
 
健康企業という考え方の健康とは、
どのようなことでしょうか。
 
健康と聞くと、通常は体の健康と思います。
体が病気もなく、健全で元気に生活ができること。
 
今は、そこに心の健康という考え方も加わっています。
 
体も、心も元気で生活を楽しむことが
できる生活が健康的な生活です。
 
企業も健康でなければなりません。
以前は健全という言葉が使われていましたが、
健全という言葉に中には、人の心が含まれていませんでした。
 
企業はもちろん利益をあげていく使命を持っています。
事業が伸びていくことが健康的な経営という事ができます。
 
しかし、企業にはそれだけではありません。
まず社員が健康的に働けてこそ企業が発展することができます。
 
利益を上げることが重要ですがこの利益に軸足をかけ過ぎると
社員に負担がかかり、心や体が酷使され不調になってしまいます。
 
社員の心が企業から離れると社会からもその企業は
評価をされなくなり、「ブラック企業」という
レッテルも貼られかねません。
 
これでは健康企業とは呼べません。
 
健康企業とは、経営はもちろんですが、
社員も経営者も健康を考えて行動する企業です。
 
企業の利益と社員と顧客の利益、健康に
協働することによって達成できます。
 
健康で活動できる企業がお客様に幸せを届ける事ができるのです。
それには健康企業は、従来の組織の考え方を変える必要があります。
 
経営vs社員を変える必要があるのです。