2/16 『クリエイティブな発想の作り方』


クリエイティブな人って
どんな頭脳をしているのか
そんなこと考えたことありませんか。
 
一昔前、右脳左脳とよくいわれていました。
次から次へと発想する人の頭脳になる秘訣
見つけてきました。
 
クリエイティブな人の頭脳はどうなっているのだろう
どう頭をひねっても、アイデアが一滴も出てこない。
 
そんな時、
いい方法があります。
 
よく右脳、左脳といわれます。
イメージを使うのが右脳。
分析をするのが左脳。
 
では、クリエイティブな脳は、
右脳なのかというと、
そうでもありません。
 
クリエイティブは、
右脳と左脳の共同作業なのです。
 
クリエイティブというのは、
頭脳のどこかにアイデアのポイントがあって、
刺激があるとそこからポンポン
アイデアが湧いてくるという訳ではありません。
 
アイデアが湧くという作業は、
じつは、収集された情報を
再構成する作業なのです。
 
クリエイティブな人というのは、
落ち着きがありません。
興味満載できょろきょろしています。
どちらかと言えば、
注意力散漫です。
 
あんなに落ち着きがないのに、
いいアイデアが出て来るのは不思議だ。
という人もいます。
 
きょろきょろには理由があります。
きょろきょろしているのは、
情報収集をしているんです。
 
普通の場合、
脳は、関係のない情報はスルーします。
あらゆる情報を気にしていたら、
普通は神経が参ってしまいます。
 
それは、情報に対して
真剣に処理をするからです。
クリエイティブな人の脳は
情報処理の負担を軽くします。
 
収集が好きなのです。
その分析をせずに、
役立つかどうかを別にして
収集するのが好きなのです。
 
そして、
クリエイティブという作業は、
この収集した情報を組み合わせる作業と
いう事もできます。
 
大方の人は、情報を収集した時に、
情報にレッテルを貼ってしまうので、
レッテル以外にその情報を使いにくくなっています。
 
ですが、クリエイティブな人は
曖昧に情報を分類しているので、
意外な組み合わせをすることができるのです。
 
思いもよらぬ発想ができるのは、
この曖昧なカテゴライズのお蔭で、
情報の引き出しに制限がないのです。
 
もう一つ、この情報を引き出す上で、
重要なポイントがあります。
 
それは「リラックス」です。
 
研究によると、
新しいアイデアが浮かんだ時には、
アルファー波が出ていることが分かっています。
  
アルファー波は、
リラックスしている時に、
出ている脳波です。
 
実はアルファー波は、
睡眠に入る時と出る時に
出やすくなっています。
 
アイデアが詰まったら、
簡単なお昼寝をしましょう。
5分15分うとうととしながら、
頭の中に思い浮かぶことを
ほったらかしにしてみましょう。
 
これを白昼夢と言います。
妄想の上級版のようなものです。
 
この頭の中で、
いろいろなイメージが連なっていく様子
そのイメージから作り出されるストーリー
それに注意をして下さい。
 
そこに、アイデアのヒントが含まれています。
その場で役立たないものかも知れませんが、
メモをするようにしていると、
後々、役立つ時がきっときます。
 
お昼寝は、作業効率も向上させると
厚生労働省が、推奨しています。
 
とはいえ、昼寝が簡単にできない時には、
頭をラクーにして、妄想を楽しんでみて下さい。
 
新しいアイデアが、
ポーンとでてきます。(きっと)