2/10 『睡眠不足は肥満の原因!?』


皆さんは一日何時間寝ていますか?
  
朝の目覚めが悪い、疲れやすい、集中力が短くなった
夜中に目が覚める、寝つきが悪いなど、1つでも
当てはまると睡眠時間が足りていない可能性があります。

 厚労省の調査によると睡眠で充分に休養がとれていない方の割合は
平成21年で18.4%、平成24年で15.6%、平成26年で20.0%と年々
増えており、年齢別にみると40歳代が最も高く、1日の平均睡眠時間が
5時間未満の方も男女共に40歳代が一番多いという結果が出ています。
 
中には、
「睡眠時間は満足ではないが、
 健康管理の為に毎日運動をしています。」
と、言う人もいると思います。

運動は凄く大切な事でやらないよりやった方が
いいに決まっています。

しかし、アメリカの研究では、睡眠時間が4時間以下の方は、
7-9時間寝ている方に比べて、73%も肥満になりやすいという
驚愕の結果も出ています。

では何故、睡眠時間が短いと肥満になりやすいのでしょうか。

それは、ホルモンバランスが影響しています。
睡眠が足りていないと、食欲増進の「グレリン」が増加し、
食欲抑制の「レプチン」が減少してしまいます。
 
夜遅くまで起きていた時に、夜ご飯はしっかり食べたけれど、
何となく小腹がすいてお菓子を食べたもののあんまり
満足できず、次から次へと食べてしまった。
という経験はないでしょうか。

この様に睡眠時間が短く、夜遅くまで起きている方は、
夜中にポテトチップスなどの脂っこいものやアイスなどの
甘いお菓子を食べてしまう人が多いが現実です。

お腹の中に食べ物が入る事で、胃や腸は活動を始めます。
仮に、食べ終わった後すぐ寝たとしても胃は消化する為に
寝ている間も働き続けます。これでは内臓が休まりません。
しっかり寝れたとしても内臓は疲れきってしまっているので
気だるさだけが残ります。
 
これでは日中のパフォーマンスも低下してしまいます。
 
睡眠不足

夜な夜な食事

朝起きて気だるい

日中のパフォーマンス低下

消費エネルギーが少なくなる

太る

という最悪のループにはまってしまうのです。
ここから抜け出す為には、
「6-7時間の睡眠時間を確保する」
事が大切です。
もし起きていないといけない場合でも、
寝る直前の食事や避け、内臓を休めてあげましょう。