2/7 『和食がユネスコ無形文化遺産って知ってますか!?』


 
平成25年12月に日本が誇る「和食」が、
ユネスコの世界無形文化遺産に登録されていた
 
って知ってましたか?
 
今や、世界中に和食文化は広まっています。
特に健康に気遣っている人に、
ヘルシーフードとして人気が高いのは、
皆さんご存じですよね。
 
この日本食の素晴らしさは、
大雑把にヘルシー!
ダイエット!
だけではありません。
 
和食は米(穀類)・野菜・魚が、
料理の基本素材とされています。
ユネスコへ無形文化遺産として登録された和食は、
その食材ばかりでなく、
 
・食にまつわる習慣、
・いただきます
・もったいない
 
などの文化面も含めて
評価をされたようです。
 
日本の食の歴史は、
縄文人ならばドングリ、弥生人なら稲といった、
穀物の栽培から、スタートしています。
魚や野菜をよく食べるというのは、
海に囲まれた地形と、
四季折々に収穫される旬の野菜を
取り入れた食事が発達したのでしょう。
 
一汁三菜を基本とし、米を中心とした食事は、
栄養バランスに優れた長寿・肥満防止に役立つ
健康的な食事として側面の他、
自然の美しさや季節の変化、
正月などの日本の年中行事との密接な関わりをもっています。
 
【素材のおいしさを生かす。】
【だしを取る。】
 
これが日本食の原点です。
他に、大豆を使った食材も特徴的です。
日本の味を代表する味噌、醤油といった調味料も、
大豆が原料になっています。
 
実はこの大豆が、心の機能食の代表格です。
心の機能食は、脳の細胞を作ったり、
脳内ホルモンの生成を助ける食です。
 
大豆には、レシチンが含まれています。
レシチンは脳の老化を防ぎ、
記憶力を良くする効果があり、
大豆や卵黄、牛肉などに多く含まれています。
 
レシチンは脂質の一種です。
 
脳に糖分が必要なのは、皆さんご存じだと思うのですが、
脳に欠かせないのは、糖分だけではありません。
脂質も欠かせません。たんぱく質も欠かせないのです。
 
大豆には、先に書いたように脂質も、
そしてたんぱく質も豊富に含まれています。
たんぱく質の多い食品は肉・魚・卵・乳製品の
動物性のものもありますが、大豆食品やそばは
植物性の良質なたんぱく質です。
 
和食では魚や味噌、豆腐、納豆などの
大豆加工製品を多く摂取します。
これが和食は体のためにも、
脳のためにも良い理由なのです。
 
そして、うつ予防管理士協会のお勧めする
うつ予防のスーパーフードは、お味噌汁です。
 
貝類や海藻類には、脳内ホルモンを生成する成分が多く含まれています。
お味噌など大豆加工食品には、レシチンが豊富に含まれています。
昆布や煮干しでだしを取って、アサリやシジミを具にした味噌汁は、
かなり強力な心の機能食といえます。
 
うつ予防は、食からも取り組むことができます。
 
日本うつ予防管理士協会では、
まず、心の仕組みとうつ状態の仕組みを学び、
コミュニケーション、リラクセーション、心の機能食
の3つの分野からストレスの免疫力を上げていきます。
 
1人でも多くの人がうつで悩む事がない世の中を作ります!