2/1 『夢を忘れない方法知りたいですか?』


 
最近夢を見ていますか??
 
こうしたい、ああなったらいいな、
という、理想や目標の話しではなく、
夜眠ると見る夢の話しです。
 
ちなみに、夢を見ている時の自分の状態って
どの様になっているか知っていますか?
 
夢は、レム睡眠(眠りが浅い状態)の時に見ていると
言われています。眠っていますが、まぶたの下では
眼がきょろきょろと動いているそうです。
(ちょっと不気味ですね・・・。)
 
レム睡眠は深い眠りの入口と出口にあります。
深い睡眠に入るための、浅い眠りの状態です。
この時に、潜在意識が夢を見せているのです。
 
夢はいろいろと内容が分かれますが、
気に掛けている事があると、夢を見たりします。
まあ、悪い夢ばかりでなく良い夢というものがあります。
 
ところが、良い夢に限って起きた途端
覚えていないという事がありませんか。
  
とてつもなくいい夢だった・・・
 
けど、何の夢だったのか覚えていない。
どうしても思い出せなくて何だかモヤモヤした気分。
そんなことありませんか。
 
夢を見せるのは、あなたの潜在意識が活動をしているからです。
  
潜在意識は、いろいろなものが詰まった宝箱のようなものです。
これまでの体験してきた記憶がすべて入っています。
それ以外に、DNAに刻み込まれている人類の歴史の
記憶も入っているとも言われています。
   
夢分析は、心理分析の1つですが、
どんな夢を見たかということで、
その人の深層心理を分析していくものです。
 
ところが、夢を覚えていなければ分析のしようがありません。
じゃあ、どうやって覚えていればいいのか分からない
というひとに、夢の思い出し方を教えたいと思います。
 
人は、夢を見ている時に様々な身体の形をしています。
横向きに寝ている人、
俯せになっている人、
胎児のように丸まっている人。などなど・・・。
 
目が覚めて、起き上がろうとすると
夢を見ていた時の姿勢から、異なった姿勢になります。
実は、その体の姿勢が夢に大きな関係があります。
 
つまり、夢を忘れない為にする事は、目が覚めて、
あれ、何だか良い夢を見ていたと思った時に、
体の姿勢を急に変えないことです。
 
慌てて寝返りを打ってしまっては、
夢との繋がりが途切れてしまいます。
 
ゆっくりと夢を見ていた時と同じ姿勢をとって、
ゆっくりしている。
これが、夢の思い出し方なんです。
 
すると、夢の糸口がみえてきます。
夢の中で出会った人やもの、風景のかけらがぼんやりとしてきます。
ぼんやりしてきたら、そのぼんやり感を味わって下さい。
 
もともと、あなたの潜在意識が見せている夢です。
潜在意識の入口を開くことができれば、
そこから夢を思い出すことができます。
 
この夢は、ある意味自分の意思のコントロールを外れています。
潜在意識が、あなたに見せようとしているものであったり、
あなたに教えようとしている夢だったりします。
 
ただ、これをして夢見心地が欲なり、
二度寝して大遅刻なんてことにならないように
ご注意下さいね。
 
潜在意識は、あなたの気がついていない
あなたの思いがたくさん詰まっています。
ストレスに参っている時に、それを認めたくない人がいますが、
潜在意識には、ストレスにヘトヘトに疲れているあなたがいたりします。
  
実は、この潜在意識を知る事も、
うつ予防に繋がっていきますよ。