【うつ予防通信】早期発見の難しさ

企業がうつ病対策として
取り組みを始める必要性は、
企業生命にかかわります。

うつ病の難しさというのは、
早期発見の難しさとも言えます。

前兆の見え始める時にはすでに
ストレスが溜まっています。

仕事の成果をあげることに快感を
覚えていると、本人はストレスが
あることに気づきません。

しかし、やる気が疲労感を
麻痺させている間でも、確実に
ストレスは身体に溜まっているのです。

仕事は各社員、個人個人の
頑張りの積み重ねによって
成功をもたらします。

頑張って仕事に励んでいる人に
水を差すような言葉をかけてしまっては
疲労の蓄積に加え、上司からの言葉を気にしたり
やる気を失ったり、人間関係のストレスが
さらに積み重なってしまうこともあります。

しかも、経営者や上司が、
頑張らなくても良い
という言葉ばかりかけていると、
なかなか士気も上がりにくくなるなど、
対応の難しいところです。

ストレスは個々人で受け取り方が
異なります。

同じ負担がかかっても、
それをストレスにしない人もいれば
思いストレスに変えてしまう人もいます。

ストレスがあるという感覚は、
個人個人の認識の上に成り立っています。

外から見て、疲れていそうだから
休むように勧めても、本人が
疲れていないと思い込んでしまっていては
休むことはありません。

身体はストレスに対するサインを出しています。

強いストレスを受け、反応する
「警告反応期」を過ぎると、
心と身体がストレスに抵抗して
麻痺をする「抵抗器」を迎え、
そして、ストレスを許容しきれず
ダウンしてしまう「疲弊期」に至ります。

頑張りと頑張りすぎの境界線は
とてもわかりづらく、企業が取る
対応としては、いかに一人一人に応じた
ストレスマネジメントの実施をするか
ということになりますが、なかなか
容易ではありません。

企業に求められる体制として、
うつ病防止のため、社員の勤務状況や
健康状態を把握すべき上司の教育が
必要とされています。

理想的には、
社員一人一人の性格を経営者や
上司が把握して、個性に応じて
仕事の量や言葉かけをすることですが、
それは、不可能に近いことです。

個人の課題として扱うだけでなく、
企業全体の問題として認識し、
対策に取り組むことが必要です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

p.s.

うつ予防管理士協会では、
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