1/12 『寝酒注意報発令!!』


 
年始のこの時期、新年会等のイベントも多く、
酒の席に誘われることも多いかと思います。
お酒を飲んで、そのまま寝込んでしまい
「ブルッ」と目が覚めると言うことありませんか?
 
お酒は、眠りを浅くします。
 
ナイトキャップと呼ばれるように、寝る前にちょっと
アルコールを一杯飲んで眠りに入るという人もいるでしょう。
もちろん、付き合いで飲むことも。
 
酒は百薬の長と呼ばれますが、
アルコールは分解をする時に体温を下げます。
 
酔いつぶれたように眠っていた時に、
「ブルッ」として目が覚めるのは、このためです。
 
アルコールを飲んだ時は、できるだけ寝る前の2時間〜3時間前に
飲み終わるようにした方が、深い眠りができます。
 
アルコールによって体が温まっても、それはその場だけで実際には、
体がフル稼働でアルコールを分解しています。
 
アルコールの効果でリラックスはもちろん楽しい物です。
 
ただ、飲み過ぎを控えた方がよいようです。
楽しいお酒は心の栄養になりますが、ストレスの吐き出しのために
飲むとなると深酒になったり、なかなか抜けなかったり。
二日酔いということも。
 
健康な時は、ある程度のアルコールを分解してくれますが、
疲れている時、ストレスが溜まって体に負担が
溜まっている時などはアルコールの分解が遅くなります。
 
分解が遅くなると翌日にアルコールが残ったり、
二日酔いになったりします。
 
ストレス解消にお酒も良いのですが、
飲み過ぎないで、自分の体と相談して下さい。
 
ムシャクシャしてアルコールという気持ちも分かりますが、
仕事上の付き合いでなくて自分での飲む、飲まないを判断をできる時は、
飲まないという方を選択して別のストレスを解消してみましょう。
 
寝る前に、ハーブティーやアロマテラピーなどの
香りを使うと脳はその香りによってリラックスします。
 
また、頭の中で考えがグルグル回って、悪い方にばかり考えてしまう。
そんな時には、呼吸を深く繰り返して呼吸の数を数えてみましょう。
1から8まで数えてまた1から繰り返します。
 
この呼吸を数える方法は数息法と言ってリラクセーションの方法の一つです。
自律神経が整って副交感神経が優位になり眠りに入りやすくなります。
楽しいお酒も心には大切ですが飲み過ぎないように嫌なことがあった時は、
心を休ませるほかの方法をお試し下さい。