【うつ予防通信】瞑想は東洋の神秘?それは過去の話です。

マインドフルネスをご存知ですか?

知っている
http://doll-ex.jp/L3424/b5343/11391

知らない
http://doll-ex.jp/L3424/b5343/21391

参考著書

世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
http://doll-ex.jp/L3424/b5343/31391

本日は上記の著書を元にお話をしていきます。

マインドフルネスは簡単に説明すると
脳と心を休ませる為の技術だと言われています。

なぜ、何もしていないのに
疲れが取れない感じなのか?

そう思ったことはありませんか?

それは、脳が疲労しているから、
と言っても過言ではないでしょう。

脳疲労は肉体疲労と根本的に違うので、
体を休めていても知らない間に
疲労は蓄積されていきます。

それは、慢性化すると、
作業パフォーマンスが低下するだけではなく、
ひどい時には心の病に至る場合もあります。

近年、アメリカでの精神医療は
大きく変わりつつあるそうです。

日本ではまだ 一般的な薬物治療が
避けられる傾向にあるそうです。

その背景にあるのは、
脳を一つの臓器として考え、
治療していこうというアプローチで
TMS磁気治療などの技術が進み、
副作用のある薬に頼らなくても
不調が改善できるめどが立っているそうです。

また、瞑想などの大三世代認知行動療法
といった最新トレンドも生まれています。

瞑想をただのリラクゼーションとしての
認識から、脳科学の検知から脳に良い変化を
もたらすことが実証的に認識されています。

瞑想は脳の休息にとって手軽で、
とても有効性が期待できることがわかってきているのです。

脳が疲れている時、
ぼーっとしていれば休んでいると
勘違いしている人もいるでしょう。

しかしながらどれだけぼーっとしても
脳はやすまりません。

むしろどんどんエネルギーを消費し続けます。

脳は体の2%ほどの大きさにもかかわらず、
体が消費するエネルギーの20%を使います。

その動きの大半は、
DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)
と呼ばれる脳の回路の動きに使われるそうです。

それは、車でいうとアイドリング状態を
イメージしていただければわかりやすいでしょう。

車は走っていないのに、
エンジンがかかり、ガソリンが消費
されてしまう状態です。

1日ぼーっと何もしなかったのに、
疲れが取れなかった、という人は、
DMNが過剰に活動している傾向にあります。

DMNを抑えない限り、
真の休息は訪れないということです。

疲労感は脳の現象です。

ですので、物理的な疲労以上に
脳が「疲れた」という「感じ」を
あなたにもたらします。

ですので、ぼーっと過ごすよりも
マインドフルネスが脳の休息にとって
手軽に取り入れることのできる方法
といってもいいでしょう。

アメリカの有名企業でも
マインドフルネス研修が社内で
行われ、その効果が実証されつつ
あるそうです。

実利を追い求める企業がなぜ、
瞑想を実践し始めているのか?

本当に瞑想に効果はあるのか?

と疑う人も少なくないでしょう、

しかし、現代では
科学的な裏付けが進み、
脳の休息の大切さと、
マインドフルネスの効果が
実証されつつあります。

疲れていない現代人はいません。

自由の国アメリカでは、
子供の頃から成功することを宿命づけられ、
自分に鞭打って、自由と言われているからこそ、
何かをやり続けることが求められ、
何もしないことを罪とされる文化で、
常に成功や目標達成のプレッシャーと
戦い続けないといけない、競争必須の国で、
いよいよ人々に限界が見えてきたそうです。

効率よくお金を稼ぐ方法は知っているが、
「立ち止まる方法」を知らなかった。

そんなアメリカで、東洋からしかも
最先端ではなくはるか昔に持ち込まれた
マインドフルネスが、
「これが我々が求めていたものだ!」と
言わんばかりに飛びつき、流行しているそうです。

疲れているという意味では
日本人もアメリカ人も似たようなものです。

セレブ達が、プライベートジェットで
豪華な旅行をしても、高いマッサージを受けても
「癒されない何か」に気づいたのです。

自分自身の内面が休まらないと
「本当の休息にはならない」ということに。

瞑想なんて、時間を持て余したお金持ちの
暇つぶしとしか思えない。

そう思う人もいるでしょう。

マインドフルネスは、
東洋の瞑想の焼きましにとどまらず、
科学的に裏付けられたものに進化しつつあります。

マインドフルネスの起源は、
19世紀ビクトリア朝時代のイギリス人が
スリランカを訪れたときに、この概念に出会い、
西洋に持ち帰ったものです。

西洋人が東洋人の思想や瞑想法をアレンジして、
自分たちが使えるようにしたもので、
宗教性が排除され、実用面に比重が置かれています。

ですので、マインドフルネス、瞑想
イコール宗教臭い、怪しい、と思う
西洋人は少ないのです。

むしろ、
マインドフルネスは自分の脳を
自由に変化させるための有効な手段に
なっていくと言われています。

脳疲労は過去と未来のことが
頭の中を占めると生まれてくるそうです。
ですので、瞑想の中で意識するのは
 
「呼吸」と「いま」
 
に注意を向けることです。これを
マインドフルネス呼吸法という方もいます。

脳の疲れとストレスは、
過去や未来から生まれます。

すでに終わったことを気に病んでたり、
これから起きることを不安に思ったり、
心が「いま」ここにいない状態が
慢性化することで心が疲弊していくのです。

うつ病の人によく見られるのは、
過去のことを考えてしまう状態で、
心の乱れが、過去に縛られることから
始まる傾向にあるそうです。

マインドフルネスな脳の状態は、
子供や動物の心に近いといわれています。

子供は何かに集中しているとき、
別のことを考えたりしません。

餌を食べながら昨日の後悔をしたり、
明日ことを心配する動物もいません。

マインドフルネスはあたかも初めて触れる
かのように世界を捉え直し、いまここを
保ち続ける子供や動物の心を取り戻すこと
だと言われています。

マインドフルネスは心のストレッチです。

過去や未来ばかりにとらわれている脳を
「いまここ」という方向に曲げ(意識し) 、
ケガをしづらい体を作るように、
疲れづらい心を作るストレッチという考えです。

では、マインドフルネスはどういう風に
行うべきか?

ということについてお話しします。

椅子に楽に腰掛け、
背筋を軽く伸ばし、
背もたれから背中を離す、

コツは、
背中はシャキリ、お腹はゆったり
です。

目は閉じても良い、
開けている場合は2メートルくらい
先を見るイメージです。

これが基本姿勢です。

大切なのは何もしようとしない
ただここにあることを自分に許す、
坐禅を経験したことのある方は
お気づきかもしれません。

これは、只管打坐と同じです。

自分の体に意識を向け、
足の裏が床に触れている感覚、
手が太ももに触れている感覚、
お尻が椅子に触れている感じ、
体全体が地球に引っ張られる重力の感じ、

次に、呼吸に注意をします。

空気が鼻を通る感覚、
胸に空気が入るにつれて胸が膨らむ感じ、
お腹が持ち上がる感覚。

呼吸を変えたり、コントロール
しようとせず、いい呼吸も悪い呼吸もなく、
自然に起きるままに呼吸をします。

一回一回の呼吸の深さの違い、
吐く息の温度の違い、
細かいことに好奇心を持ちます。

その好奇心が、
子供や動物と同じ心です。

そこで、
他の考えが浮かぶのは自然のことです。

浮かんできたらそれに気づくだけでいいです。

そしてまた呼吸へ注意を戻します。

呼吸を「意識の錨」とかんがえ、
呼吸を見失わなければ
風や波で船が流されないように、
雑念が浮かんでもそれに流される
ということはなくなります。

結果をすぐに追い求めようとせず、
評価や判断を加えず、「いまここ」の
経験に対して能動的に注意を向けてください。

マインドフルネスは、
過去や未来からくるストレスから
解放されることが目的です。

脳が疲れている、
疲れが取れないと感じる人は
ぜひ、マインドフルネスを取り入れてみましょう。

今回の参考記事はこちら
http://doll-ex.jp/L3424/b5343/41391

最後までご覧いただきありがとうございます。

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